関連する論文・受賞・動画

  • 関連する論文
    ・T. Ito,Y. Senta,F. Nagashima,”Continuous-time system identification for discrete data by curve fitting”, Automatic Control Conference (CACS) International, 2015.
    ・千田陽介,伊東利雄,永嶋史朗, “犬用歩数計の開発”, 映像情報メディア学会誌, Vol.69, No.5, pp.J207, 2015.
    ・Toshio Ito, Yosuke Senta, and Fumio Nagashima. “Analyzing bilinear neural networks with new curve fitting for application to human motion analysis”, SMC, pp. 345, IEEE, 2012.
    ・永嶋史朗,特許,”歩数計及び歩数計数方法”,公開番号2010-257395,2009.(ちなみに、機械学習による歩数計アルゴリズムです)
    ・Fumio Nagashima, 2007, “Bilinear Time Delay Neural Network System for Humanoid Robot Software”. In: Matthias Hackel, ed.,”Humanoid Robots”, pp.497, 2007.
    ・永嶋史朗,”双線形時間遅れニューラルネットワークによる視覚情報処理について”,日本ロボット学会講演会,2006.(ネット上どこにもなかったので、アップしました)
    ・永嶋史朗,”双線形時間遅れニューラルネットワークによるロボットソフトウェアシステム”,日本ロボット学会誌,Vol.26,No.6,pp.735, 2006.
    ・永嶋史朗,”ヒューマノイドロボット動作生成システム”,日本ロボット学会誌,Vol.22, No.2, pp.182, 2004.
    ・永嶋史朗, 長谷川英治,”鉛直加振下の粘性流体層表面の安定性”,日本機械学会論文集(C編),53巻494号, pp.2081, 1987.
    ・長谷川英治, 永嶋史朗, 渡辺治夫,”数式処理とはどんなものかしら?”,日本機械学会誌,89(812), pp.732, 1986.
  • 関連する受賞
    ・日本ロボット学会 第9回実用化技術賞,村瀬有一,永嶋史朗,安川祐介,Zaier Riadh、境克司(㈱富士通研究所),木村公一,舘野茂夫,石川日吉,萩野慶太(富士通オートメーション㈱),”小型ヒューマノイドロボットプラットフォーム─HOAP-1,-2およびNeuROMA”,2004年.
    ・日本ロボット学会 第14回学会誌論文賞,中村仁彦,山根 克(東京大学),永嶋史朗(㈱富士通研究所),”構造変化を伴うリンク系の動力学計算法とヒューマンフィギュアの運動計算(JRSJ Vol.16, No.8)”,2000年.

  • その他

    関連研究が history channel で紹介されました(2008)

    “https://www.youtube.com/watch?v=ZlkpIeU8JAo”より